<Header>
<Author: 王建>
<Title: 十五夜望月>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 十五夜（じふごや）月（つき）を望（のぞ）む>
<BookPage: 75-77>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
中庭地白樹棲鴉，
冷露無聲濕桂花。
今夜月明人盡望，
不知秋思在誰家。
<End Poem>
<Translation>
庭の地面は$月の光をうけて$白く輝き、樹の枝には鳥がとまっっている。冷たい露が音もなく木犀の花を$しっとりと$湿している。今夜のこの明月は誰もが皆眺めているはずだが、$中でも最も$深い秋の思いにふけっているのは誰であろうか。
<End Translation>
<Formatted Translation>
庭の地面は$月の光をうけて$白く輝き、樹の枝には鳥がとまっっている。
冷たい露が音もなく木犀の花を$しっとりと$湿している。
今夜のこの明月は誰もが皆眺めているはずだが、
$中でも最も$深い秋の思いにふけっているのは誰であろうか。
<End Formatted Translation>